March 30, 2011

2011/03/27

鳥人間書類選考会行ってきました!

以前お伝えしていました、鳥人間の書類選考会への参加の件ですが、本来は3月12日の予定でしたが、地震のため延期となり、昨日26日に変更され、場所も大阪の読売テレビに移されて開かれました。

この書類選考会の様子を、鳥人間の番組に問題がでない程度にご紹介いたします。

初参加の私は、航空界の重鎮が集まるこの選考会に、かなり緊張しながら読売テレビのビルへと入りました。

早速弁当(それもかなりスペシャルなもの)を出されますが、正直、緊張で唾液も出ない状態でなかなか食べられません。

それでも何とか力をつけるために胃に詰め込みますが、周りの先生方が気を使ってくださり、いろいろ話しかけていただいたおかげで徐々にその緊張も和らいできました。

この書類選考会には、日本の航空界の重鎮、野口常夫氏をはじめ、ホンダジェットの開発にもかかわられた坂田氏、JAXAで航空機の研究をされている伊藤氏等11名の方がこられました。

ハング連盟からは菊池さんと私の二名の参加になります。

最初は緊張しっぱなしの私も、自己紹介が終わり、いざ目の前に出場チームの図面が広げられると、それまで気を使っていただいた先生方のおかげもあり、緊張も吹っ飛び、しっかり図面をチェックし、必要なところは私の意見も十分に述べさせて頂ける事ができました。

今年の参加希望チームは約100チーム。

これを番組が希望する30チーム後半の数まで絞りこまなければなりませんが、実際これは大変な作業です。

審査員は二つのグループに分けられて、それぞれ半分づつの図面をチェックしていきます。

私は航空界の重鎮、野口氏のチームになりましたが、いざ図面が広げられると、当然熱い議論が飛び交いはじめます。

私も常連の審査員の方の胸をかりながら、しかし、ハングのプロとして言わなければいけないところを見つけ出し、しっかり意見を言わせていただきました。

この書類選考では、もちろん飛ぶ機体を選り分ける作業が主体ですが、中には番組の意向で、どうしても出場させたいチームもあるため、そのようなチームは、「図面どおりでは飛ばない機体も、いかにして飛ぶようにするか」の議論も交わされます。

審査員の先生方はとても素晴らしい方たちばかりで、新参者の私の意見もしっかり聞いてくださいました。

熱い議論でわたしも身を乗り出し、立ちっぱなしで夕方を迎えましたが、正直、あっという間に時間に感じられました。

正直、もっと時間が欲しかったと思います。

もっともっとじっくり図面を見つめて議論したいと思いました。

しかし、テレビ局側の都合もありますから、適切なところでまとめておかなければなりません。

あっと言う間に感じられた時間ではありましたが、私にとっては大変実りのある時間となりました。

次回は、実際に鳥人間に参加希望の方もこのブログを読まれると思いますので、どうすれば書類選考に合格できるか、そのツボを選考員を経験した目でお伝えしようと思います。

  1. shunyo posted this